茨城県桜川市・筑西市の宝石店「ジュエリーマーノ」

シンプルライン

寄り添う 婚約リング

古代ローマ時代の昔より、男子が意中の女子にプロポーズする際には、
自分の最も大切なものを相手方に、差し出す習慣があったそうです。

ダイヤモンドが普及してない当時は、土地や生活の糧となる羊などの
家畜もその対価となったとききます。

21世紀の今日では、ダイヤモンドキラキラがその役目を担ってくれます。
ポケットに入るほど小さいけれど、
その美しさ、希少性と永遠性は差し出す土地よりも大きいかもしれません。
彼女と自分を結ぶ大切なキラキラとして圧倒的な存在感がありますね♪


↑センターに輝くDカラーダイヤモンドに、さりげなく寄り添う、けなげなピンクダイヤ。
彼が選んだのは、おとなしいけどいつでもそっと寄り添ってくれる彼女のような
存在のダイヤモンドリングです。

Yさま 末永い幸せをスタッフ一同祈っております♪

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