センターストンのダイヤモンドの周りを小ぶりな12石ダイヤで取り巻きました。 全体が一つのダイヤモンドのように見えてシンプルですが、石の美しさを最大限に見せるデザインです。
日常使いできるように爪を立てないで挟み込み留めをしています。 指なじみを意識しながら地金もたっぷり使用してフィット感を出しています。 リングの側面には、アクセントとしてダイヤモンドを埋め込んでいます。
ジュエリーマーノのハウスブランドの紫式部です。 ベースの透かし柄(Pt950製)の上にピンクゴールドの唐草文様を乗せています。重量感があり指当たりも良く使いやすいと評判です。
リングの縁取りは鏡面加工にして桜彫を引き立てるようにしています。またダイヤモンドの石座は、爪を立てないで伏せこみ加工して極力低くして普段使いに対応しています。
シックな装いの18金の桜の透かし彫技法を使用したダイヤモンドリングのリフォームです。k18wgも対応します。
リングの腕に桜の花びらは二枚ひらりと手彫りしてあるシンプルですが情緒ある商品です。
上から見るとセンターストンの両サイドにダイヤモンドを留めています。ヨコから見るとハートの形が見える人気のラインです。
人気のダンシングダイヤモンドのリフォームです。 涙型のフレームはシンプルですが存在感がありとても人気があります。
プラチナ製シェーシェイプカットダイヤモンドは同じサイズでも丸よりも大きく見え華やかです。
揺れるダンシングダイヤモンドは昨年度以来大人気のデザインです。この逆ハの字のデザインは最もベーシックなペンダントリフォームです。
シンプルな6本爪のダイヤモンドペンダントヘッドです。
センターストンが4本爪で左右対称ですっきりと納まってます。