
喜平ブレスのダイヤペンダント装着加工
k18金製8面トリプルカット(18㎝30g)の喜平ブレスレットの駒足し加工です。
喜平駒の代わりに、お手持ちのペンダントを加工してレーザー溶接をしました。
結果2cmほど長くなり計20cmと希望のサイズになった訳ですが、こんな方法もあるのだと勉強になりました。
k18製喜平ブレス加工
切り込み作業、レーザー溶接、ブレス新品磨き加工
¥20,000+税
納期3週間

k18金製8面トリプルカット(18㎝30g)の喜平ブレスレットの駒足し加工を預かりました。
よく見ると喜平の表面にダイヤモンドが埋め込まれています。
喜平の駒の線形が見つけられず、お客様の手持ちのダイヤペンダントを溶接することに。。。

受け側でブレスをカットしてk18wg製テーパーカットがひきつめられたパーツを溶接しています。
装着時の強度を高めるために、ブレスに切り込みをいれた後にレーザー溶接をしました。




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