
万葉桜より「桜小町」漆塗り
「万葉桜」は茨城県桜川市から生まれた結婚指輪・婚約指輪のローカルブランドです。
様々な伝統工芸技法を使用して「桜川のサクラ」の世界観を表現しています。
万葉桜の中で「桜小町」がリニューアルしました!
桜の花びらが舞い散る風景を指輪の中に浮かし彫で表現しています。シンプルですがシックで美しい仕上がりとなりました。
漆塗りの商品とそれ以外のカラーゴールドの商品に分類されますが、このページでは漆塗を紹介します。
漆塗は3㎜幅が基本サイズですが、それ以外のサイズもお受けすることができます。(2㎜、4㎜も対応可能です)
素材はプラチナ、k18wg、k18Pgからお選びいただけます。
漆塗り
伝統的大子漆は赤塗りと黒塗りがあります。
メンズに黒漆、レディースに赤漆の鏡面仕上げ加工を施しています。
大子漆塗りの納期はその希少性と品質維持のために約90日頂いております。




桜の花びらを浮かし彫しています。地金に赤大子漆や黒大子漆を丹念に塗り込んであす。

結婚指輪「万葉桜」のイメージキャラクター万葉姫の「AZU」です。
私のルーツは日本神話に出てくる天鈿女命【あめのうずめのみこと】と言われ 詩で人を喜ばすのが好きで世界中の人を喜ばせるエンターテナーを目指しています。
以下は桜小町の漆バージョンの価格です。(+消費税)
●リング幅3㎜
●サイズ♀#8~#13 ♂#14~#20
●納期 90日間
♂ ♀
Pt900製リング¥135,000 Pt900製リング¥122,000
k18wg製リング¥130,000 k18wg製リング¥118,000
k18yg製リング¥122,000 k18pg製リング¥110,000