◆輝きのダイヤモンド
美しきダイヤモンドパベェリング
ヨーロッパの石畳の通路をイメージしたパベェリングです。
パベェ留めという特殊な留め方をしており、引っかかりがなく日常使いにも
適しています。
リングの面は球状なので、使用するダイヤモンドの大きさも
同じではなく大小さまざまです。
ただ輝きを統一するのにダイヤモンドをセレクトする必要があります。
ジュエリー最先端のイタリアの女性には圧倒的人気を誇るアイテムですが、
そんな訳でお店の品質が問われる商材です。
↑リングの裏を見ると、ダイヤモンドを輝かせる為にある光穴ですが、
このように丁寧に一つ一つ磨いてあります。
前述のイタリア女性は「リングは裏から見ろ。」とマンマから
ジュエリーの見方を教わるそうです。
最近ブライダルにも使用される様になって来ています。
それだけ日本も進歩したのかもしてませんね。