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【むすひも】プレゼント☆
タナカヤのドレス部門である
アンヘルタナカヤの「むすひもキャンペーン」を改めて紹介します。
人と人とのつながりや絆、その関係を未来に向けて持ち続けたいという前向きな想いを表しより大きく豊かな意味を持つ言葉である「エンゲージメント」は、恋人達だけでなく、親子や友達や様々な関係において、大切な人とのつながりを意識したときどきに結ばれるもの、「人生における幸せな結び目」なのです。
この「エンゲージメント」の大切さを伝える活動が「むすひも」なのです。
ブライダルにまつわる全国の結婚式場やジュエリーショップやドレスショップなどが、この活動に賛同してキャンペーンを打っています。
ジュエリ-ma-noでは11月22日より先着50名様のご来場のお客様にこの「むすひも」をプレゼントしています。
「エンゲージメント」=「婚約」だけではありません。
例えば、結婚式がとても大きな感動を与えてくれるのは、人生を誓うふたりのみならず、親、兄弟、友人・・・様々な間柄における「エンゲージメント」が、そこに立ち会ったすべての人の目に触れるからに他なりません。
結婚式はふたりの「エンゲージメント」を棚卸し、表明する代表的な機会のひとつなのです。
今、日本の社会に必要なのは、まさにこの「エンゲージメント」であると考えます。誰の人生にも「幸せな結び目」が増えていく、そんな社会の実現をめざし、「エンゲージメント」の大切さを伝える活動を進めていきます。
人と人との結びつきを願う「エンゲージメント」への想いを、「mus.hi-mo(むすひも)」というアイテムをアイコンとしながら、伝えていきます。
「結び」という言葉は、奈良時代より、天地万物を産(む)し成す、目に見えない力を意味する「産(むす)+霊(ひ)」に由来し、「むすひ」と発⾳していました。「hi」には、絆が産まれいずる「日」という意味を、最後の「mo」の音には、大切な人と「も」幸せを共有したいという気持ちが込められています
[mus.hi-mo(むすひも)]のレザーストラップは、「エンゲージメントデー」である七夕に用いる短冊に合わせて5色のバリエーションがあり、それぞれ祓(はらい)を意味する森羅万象の「五行」と儒教の5つの道徳を掛け合わせた「五常」の意味合いが込められています。