「万葉桜」透桜すかしさくら（♂♀同柄）
伝統工芸技術である「透かし彫」は通常は唐草模様や格子模様が多いですが、「万葉桜」では幅広のリングに桜の透かし彫、桜の浮かし彫、唐草の透かし彫を天地左右全面で表現しました。
通常「透桜リング」は♀は桜彫のシェルカメオを留めていますが、今回は地金のみの♂バージョンで仕上げました。8㎜幅とやや細くして柄を合わせ特別にリオーダーしています。
♂K18製 幅10㎜ \250,000
♀K18製 幅8㎜ \250,000
納期30日間
「万葉桜」とは
「万葉桜」は茨城県桜川市から生まれた結婚指輪・婚約指輪のローカルブランドです。
様々な伝統工芸技法を使用して「桜川のサクラ」の世界観を表現しています。
お客様の声
「主人の結婚指輪のサイズが細くて合わなくなったこと、結婚35年のお祝いも重なり思い切って結婚指輪をオーダーしました。
他のお店もいろいろと見て歩きましたが、ありきたりの同じようなデザインが多くでつまらなく感じていました。
マーノさんは遠方でしたが、ネットを見て気になる店だったので来店しました。
透かしの桜の花びらを浮かした指輪（透桜）は、指にリングをつけると、まるで付けていないかのようなフィット感があり大満足です。」
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