べっ甲で出来た帆船の帆を分解して楕円(15㎜×12㎜)のパーツを作りました。 それを18金の釈迦玉(丸い珠)を18個付けた枠を作りました。釈迦玉の取り巻きはアンティーク技法として確立しておりクラシックな印象を醸し出す素敵な技法です。 さらにお客様がお持ちのダイヤモンドのペンダントヘッドを下にぶら下げてオリジナルの作品をお作りしています。 べっ甲の板の作成からペンダントの完成まで3か月の大作です。
←帆船の帆を分解し、表面のローを取り3~5枚合わせて1枚のパーツを作ります。厚みは12㎜をキープしています。最後に楕円に切り込みます。
←べっ甲の帆船 帆はヨコ1枚3㎝×タテが10㎝前後、厚みは2㎜前後。
主に仏事などのフォーマルなお席専用でご用意頂いている和珠真珠(染色処理 )です。
本真珠(アコヤ)のグレーカラーは、仏事用に大変人気があります。
金属アレルギーのある方へ、これを使えば悩み解消では~
マーノがお奨めするアコヤ真珠はオーロラ花珠真珠です。
マーノがお奨めする本真珠は、アコヤ真珠の女王であるナチュラルフォワイトカラー(無調色)花珠真珠です。
ジュエリー好きな方のメンズリングです。 桜の透かし彫が美しい~
インゴットのバチカンがつぶれネックレスから外れなくなり。。。
ナチュラルカラーのタンザナイトです!
強烈な屈折率で抜群の輝きが魅力です!
0296-75-3108営業時間 11:00~18:00