万葉桜より「桜小町」令和カラーゴールド
「万葉桜」は茨城県桜川市から生まれた結婚指輪・婚約指輪のローカルブランドです。
様々な伝統工芸技法を使用して「桜川のサクラ」の世界観を表現しています。
「万葉桜」には5つのテーマの商品ラインがあります。
その一番手である「桜小町」がリニューアルして新発売となりました。
「桜小町」 浮かし彫
桜の花びらが舞い散る風景を指輪の中に浮かし彫で表現しています。シンプルですがシックで美しい仕上がりとなりました。
漆塗りの商品とそれ以外のカラーゴールドの商品に分類されますが、このページでは令和のカラーゴールドを紹介します。
2㎜3㎜4㎜幅が基本サイズですのでお好みの太さをお選びいただけます。
素材はプラチナ、ｋ１８wg、ｋ１８Pgからお選びいただけます。
結婚指輪「万葉桜」のイメージキャラクター万葉姫の「AZU」です。
私のルーツは日本神話に出てくる天鈿女命【あめのうずめのみこと】と言われ 詩で人を喜ばすのが好きで世界中の人を喜ばせるエンターテナーを目指しています。
←匠の桜の浮かし彫り
以下は桜小町の令和カラーゴールドの価格です。（＋消費税）
リング幅2㎜
●サイズ♀＃8～＃13 ♂＃14～#20
●納期 30日間
♂ ♀
Pt900製リング￥92,000 Pt900製リング￥78,000
k18wg製リング￥88,000 k18wg製リング￥75,000
k18yg製リング￥80,000 k18ｐg製リング￥70,000
リング幅3㎜
●サイズ♀＃8～＃13 ♂＃14～#20
●納期 30日間
♂ ♀
Pt900製リング￥105,000 Pt900製リング￥98,000
k18wg製リング￥100,000 k18wg製リング￥85,000
k18yg製リング￥92,000 k18ｐg製リング￥78,000
リング幅4㎜
●サイズ♀＃8～＃13 ♂＃14～#20
●納期 30日間
♂ ♀
Pt900製リング￥130,000 Pt900製リング￥115,000
k18wg製リング￥125,000 k18wg製リング￥110,000
k18yg製リング￥115,000 k18ｐg製リング￥100,000
