茨城県桜川市・筑西市の宝石店「ジュエリーマーノ」
南蛮七宝の蒔絵ペンダント【優艶jewelry】

南蛮七宝の蒔絵ペンダント【優艶jewelry】

優艶jewelryは、日本の伝統工芸の漆を使った蒔絵技法を用いて、江戸時代から続く京都「唐長」の縁起のよい吉祥文様をリングやペンダントに落としこんだ世界にひとつのジュエリーです。
特に「南蛮七宝」は優艶jewelryの代表作で、ルイビトンが150年前に南蛮七宝の版木を見てモノグラムを立ち上げたというルーツを持ちます。円、花、星に見え幸せが四方八方がらやってくる縁起の良い吉祥文様です。

蒔絵について

蒔絵とは、漆器の表面に漆で文様を描き、この漆を接着剤として金属粉・貝粉などを蒔いて加飾する技法を蒔絵と言います。
オリジナルカラーは8色(黒、赤、白、緑、青、紫、朱色、黄色)ヨーロッパでは、陶器を「チャイナ」、漆を「ジャパン」と呼びます。日本が誇る伝統工芸の技と言われる由縁です。
漆は酸にも強くシンナーやマニキュアの除光液でもはがれません。水晶と同じ高度(6.5)もあり安心して着用できます。
蒔絵技法には、①平蒔絵、②研出蒔絵、③高蒔絵の3つも技法がありますが、蒔絵ジュエリーはこの3つの技法を用いてます。

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