茨城県桜川市・筑西市の宝石店「ジュエリーマーノ」
マーノのオーロラ花珠真珠ネックレス

マーノのオーロラ花珠真珠ネックレス

花珠は「まき、かたち、テリ、きず、仕上げ」の5つの基準で最高ランクと認められたものです。
その基準の中で最も重要と言われる【テリ】が最高の真珠です。

マーノでは真珠科学研究所の基準に従ってオーロラ真珠の鑑別書を付けています。その基準は以下の通りです。
①大きさが6ミリ以上のホワイト系アコヤ真珠に適用します。
②まきは0.4ミリ以上とします。
③かたちはセミラウンドまで許容範囲とします。
④きず(面)は真珠科学研究所基準でチェックします。
⑤テリを最重視し、輝きと干渉色の両面をチェックします。

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真珠の品質の中で最も重要なのは【テリ】である!

テリとは色をを伴った輝きのことです。私どもは干渉色と言ってます。コガネムシやモルフォ蝶の羽の色もこの干渉によるものです。
真珠表層で起こるこの干渉現象が強ければ強いほどテリが良いと言えます。真珠の干渉色はピンクとグリーンの二つありお互いに共存しています。

日本の真珠業界を支える小松博氏は言ってます。「真珠の品質の中で一番重要なのはテリであり価格の60%ぐらいは占めているのでは。。」
マーノでは品質の中で最も重要なテリを重視したこの「オーロラ花珠」を大切にしています。

テリとは、色をを伴った輝きのことです。私どもは干渉色といってます。
コガネムシや孔雀の羽の色もこの干渉によるもんもです。
真珠表層で起こるこの干渉現象が強ければ強いほどテリが良いと言えます。
真珠の干渉色はピンクとグリーンの二つでお互いに共存しています。
日本の真珠業界を支える小松博氏は言ってます。「真珠の品質の中で一番重要なのはテリであり60%ぐらい占めている。」
マーノでは品質の中で最も重要なテリを重視したこの「オーロラ花珠」を大切にしています。

真珠研究所所長の小松博(芸術工学博士)が2001年に発見した「真珠の下半球に現れる反射の干渉色(光彩色)」のことです。この現象を「オーロラ効果」と呼んでいます。真珠を拡散光源の上に置くことによって、写真のような「オーロラ効果」を確認することができます。「オーロラ効果」の現象の説明には、光学的な理論が不可欠です

オーロラ花珠真珠ネックレス

K14 ピアス(またはイヤリング)セット


7.0-7.5mm

真珠科学研究所の鑑別付

¥129,800+税

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