ニュースレター
おりきぬ通信51号【春号】
お読みいただいております皆さま、ありがとうございます。初めてお読みになる皆さま、はじめまして!夏バテには鰻ですが、小学生の頃うなぎの骨が喉にひっかかり病院で抜いてもらった(汗)タナカヤ代表の田中一成です。もし初めてこの手紙を手にされた方は一体なに?とお感じでしょうね。 せっかく頂いた皆さまとの『ご縁を大切にしたい』という思いより3か月に1回(季刊誌)、私たちの家族のこと、最近感動したこと、お伝えしたいこと、イベントのお誘い、お客さまから頂いた声などをお伝えしているお手紙です。 私たちなりに心をこめて作っていますので読んでいただければ嬉しいです。
*「おりきぬ通信」は、昭和30年にタナカヤにあったお客様と親しくなる催し会である「織衣会」からとっています。 催し物、演芸会、映画、温泉への招待など。。